JRC部　日誌

阿波市市場町の市場公園・若宮神社で行われた桜まつり２０２４のボランティアに参加しました。

町おこしの会の方々とポップコーンとわたがしを販売しました。天候にも恵まれ、桜も満開でたくさんの方々でにぎわったおまつりとなりました。

たくさんの方に買っていただき、地域の方とも交流でき、貴重な体験となりました。ありがとうございました。

１１月１９日（日）にアエルワで行われた「阿波市防災フェスタ」に参加しました。

阿波市救援機動隊のブースで受付とホースボウリングの補助、ジェットシューター体験の補助のボランティアを行いました。

風は強かったですが晴天に恵まれ、たくさんの来場者の方と交流することができました。

また、消防団や救援機動隊についても詳しく説明してくださり、大変勉強になりました。

炊き出し体験のカレーもいただき、本当にありがとうございました。

10月１日、阿波市土成町で開催された「ふれあい御所まつり」のボランティアに参加しました。

わたがしとスーパーボールすくいの出店を行いました。初めてのわたがし作りでしたが、ふわふわで丸い形を作ることができ、楽しんで販売することができました。

常に行列ができる程たくさんのお客様が来てくださり、充実した１日となりました。

令和５年７月１６日（日）に市場農村公園で行われた、であいマルシェ｢みずあそび、まけまけいっぱい！｣のボランティアに参加しました。

１年生２名、２年生３名、３年生１名が、水風船や夏野菜、金魚等の販売や、風鈴作りや子どもの水遊び場のお手伝いをさせていただきました。

ステージでは阿波踊りやキッズチアダンスなどもあり、たくさんの方が来場され、大盛況でした。

子どもたちから御高齢の方まで幅広い年齢層の方々と交流でき、貴重な経験ができました。

６月１７日（土）に吉野スポーツセンターで行われた阿波市障がい者スポーツ・レクリエーション大会のボランティアに参加しました。

開会式では各地区名を書いたカードを持って案内したり、ラジオ体操を前で行ったりしました。競技ではフライングディスク、お菓子でゴー、キンボールで遊ぼうの補助を行いました。

最初は緊張していましたが、段々と参加者の方と打ち解けることができ、貴重な活動ができました。

阿波市防災フェスタ体験ブースにて,阿波市社協災害ボランティアセンター運営スタッフボランティアとして活動しました。

防災グッズの展示,デコマスク作り体験,車椅子体験など運営を通じて,楽しく防災について学ぶことができ,防災意識を高めることができました。

10月9日(日)に阿波市交流防災拠点施設アエルワで行われた、であいマルシェ・やねこじきまつりのボランティアにJRC部員等２名で参加しました。

受付を行ったり、ポップコーンの販売を行いました。

やねこじきや野外イベントもあり、たくさんの方が来てくださいました。

阿波市の伝統行事であるやねこじきで町おこしのお手伝いができ、これからも阿波市を盛り上げていきたいと思いました。

8月20日(土)に市場農村公園で行われた、であいマルシェのボランティアにJRC部等7名で参加しました。

天候にも恵まれ、たくさんの家族でにぎわっていました。

阿波西生は受付をしたり、水風船としゃぼん玉を売ったり、公園内をしゃぼん玉でいっぱいにしました。

町おこしボランティアの方々や地域の子どもたちとたくさん交流もでき、貴重な経験となりました。

　コロナ感染症の影響で，校外での活動は実施できていませんが，プルタブやエコキャップの収集活動は継続中です。エコキャップの収集は，「①環境を守る　②世界の子どもたちにポリオワクチンをおくる」という目的で実施しています。１０月末で約61,600個となり，77本のワクチンをおくることができています。ご協力よろしくお願いします。例年通り，手話講座も実施しました。

8/21（火）ピアサロンボランティアに参加しました。
ハンドタオルを使ったぬいぐるみを一緒に作り、交流を深めました。

6/29（金）JRC部では、校内で手話講座を実施しています。
講師は、手話通訳士の　桑原俊子　先生です。
今日は、阿波中学校の生徒さん10名が、一緒に参加してくれました。

6/3（日）第4回どなりこどもまつりにJRC部が、ボランティアとして参加しました。

好天にも恵まれ、異世代交流ということで、たくさんの人が来ていました。
幅広い年齢層の人たちと、ふれあうことができてよかったです。